事業報告

事業報告


◆富山県認知症高齢者実態調査から考える健康長寿へのアプローチ

   
◆虫歯を持つ学童における睡眠時間の短さとメディア使用時間の長さの関連性


◆短い教育歴や糖尿病などの生活習慣病は認知症リスク
~成長発達期から高齢期までの一生涯にわたる対策が重要~


◆高齢者の物忘れは本人の認識は家族より早く家族が認識するころには認知機能は低下している。本人が認識した段階での早めの対応が早期発見・早期対応につながる    
~富山県認知症高齢者実態調査の追加分析の結果から~


◆喫煙、糖尿病、骨粗しょう症が歯の喪失リスク。教育歴や職歴も関係
~富山県認知症高齢者実態調査の結果より~


◆虫歯になりやすい歯の異常は西高東低
~日本小児歯科学会全国調査の結果から~


◆家庭環境のわるさは子どもの食行動、生活習慣、健康に影響
~文部科学省スーパー食育スクール事業の結果から~


◆親の生活習慣がわるいと親の食育への関心が低く、子の食習慣の悪化や孤食も多くなる
~文部科学省スーパー食育スクール事業の結果から~


◆家庭での父母のインターネット利用時間や子供のメディア利用に関するルールの有無が子供のメディア利用時間に関連
~メディア利用時間や利用方法について親子でルールづくりを~


◆児童の授業理解度は、児童・両親の生活習慣と家庭のゆとりに関連


◆登校回避感情と望ましくない生活習慣は関連
~文部科学省スーパー食育スクール事業の結果から~


◆小学生のネット依存4.2%.人間関係のトラブル5.2%。ネット利用時間が長いほど高率に
~とやま安心ネット・ワークショップ事業の結果より~