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2024.12.13
The 66th Frontier Brain Science Seminar
◆演題:Multi - Cellular measurement and manipulation
◆演者:和氣 弘明 先生
   /名古屋大学 大学院医学系研究科
     機能形態学講座分子細胞学分野 教授
    自然科学研究機構生理学研究所
     多細胞回路動態研究部門 教授
- 詳細は ポスター をご覧下さい -


2024.11.22
井ノ口 馨 教授が 幻冬舎「武器になる教養30min.by 幻冬舎新書」に出演

Amazonオーディブルのポッドキャスト番組
幻冬舎「武器になる教養30min.by 幻冬舎新書」に井ノ口 馨 教授が出演、研究内容が紹介されますので、ぜひお聞きください。
番組の内容は11月29日よりWEB媒体 幻冬舎 plus の記事としても配信されます

Amazonオーディブル番組
幻冬舎「武器になる教養30min.by 幻冬舎新書
11月22日(金) 配信
【前編】井ノ口馨と語る「『アイドリング脳 ひらめきの謎を解き明かす』から学ぶ脳とひらめきのつながり」
11月29日(金) 配信
【後編】井ノ口馨と語る「『アイドリング脳 ひらめきの謎を解き明かす』から学ぶ脳とひらめきのつながり」

書籍 幻冬舎新書 11月27日発売
アイドリング脳 ひらめきの謎を解き明かす


2024.11.22
The 65th Frontier Brain Science Seminar
◆演題:Understanding Why We Sleep: Insights from Animal Models
◆演者:林 悠 先生
   /東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻教授
    筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構客員教授
- 詳細は ポスター をご覧下さい -


2024.10.28
人気ポスター発表賞 受賞
10月28日に開催された富山大学 脳科学研究交流会でWang Haiyanさんが最人気ポスター発表賞を
Joao JanquieraさんとWagih Wagih Habib Marcusさんが人気ポスター発表賞を受賞しました

受賞した生化学講座の博士課程学生 Wang Haiyanさん、Wagih Wagih Habib Marcusさん、システム情動科学講座の博士課程学生 Joao Junquieraさんには賞状と副賞が送られました



2024.8.30
The 64th Frontier Brain Science Seminar
◆演題:Neural mechanisms of social memory in the hippocampus
◆演者:奥山 輝大 先生
   /東京大学 定量生命科学研究所(IQB)准教授
- 詳細は ポスター をご覧下さい -


2024.6.24
Kareem Abdou を筆頭著者とする論文が
Nature Communications 誌に掲載されました

Prefrontal coding of learned and inferred knowledge during REM and NREM sleep.

Kareem Abdou, Masanori Nomoto, Mohamed H. Aly, Ahmed Z. Ibrahim, Kiriko Choko, Reiko Okubo-Suzuki, Shin-ichi Muramatsu, and Kaoru Inokuchi. (2024)
doi:10.1038/s41467-024-48816-x
Nature Communications へリンク
富山大学HP プレスリリース へリンク


2024.6.21
井ノ口 馨 センター長が 若手研究者への特別講演
◆演題:優れた研究をするためには
~世界最高水準の優れた研究を行うために必要な心構えと研究の考え方~
◆演者:井ノ口 馨 先生
   /アイドリング脳科学研究センター・センター長
    富山大学医学部生化学講座 卓越教授
- 詳細は ポスター をご覧下さい -


2024.6.14
The 63rd Frontier Brain Science Seminar
◆演題:Neural mechanisms for persistent pursuit of reward
◆演者:小川 正晃 先生 /滋賀医科大学 生理学講座
    生体システム生理学部門 教授
- 詳細は ポスター をご覧下さい -


  • 2024.4.25
    医学部生化学講座の総説論文がNature Reviews Neuroscience誌に掲載されました
    Engram mechanisms of memory linking and identity.

    Ali Choucry, Masanori Nomoto, and Kaoru Inokuchi.
     論文PDF へリンク
    doi: 10.1038/s41583-024-00814-0

    • ◆この総説は「記憶の連合とアイデンティティのエングラムメカニズムに関する今までの知見」を包括的にまとめたものです
    • ◆さらに、記憶の連合メカニズムに関して、私たちのモデル「Somato-synaptic model」を提唱しました
    • ◆最後に、睡眠が記憶の連合に果たす重要な役割について、逆行性連合の観点からの最新の知見を解説しました
      (retrospective memory linking and idling brain)


  • 2024.1.22
    生化学講座 井ノ口馨 教授が NHK「ヒューマニエンス 40億年の たくらみ」に出演

    生化学講座の井ノ口馨 教授が NHKの番組「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」に 出演し、研究内容が紹介されますので、
    ぜひご覧ください。

    放送番組:ヒューマニエンス 40億年のたくらみ
    タイトル:“記憶” 未来を切り拓く源泉
    チャンネル・日時:
     (NHK BSプレミアム4K)1月22日(月)22:00~23:00
     (NHK BS)1月23日(火)18:00~19:00
    再放送
     (NHK BSプレミアム4K)1月25日(木)23:00~24:00
     (NHK BSプレミアム4K)1月31日(水)17:00~18:00
     (NHK BS)1月31日(水)17:00~18:00


    2024.1.12
    The 62nd Frontier Brain Science Seminar
    ◆演題:Fluorescent indicators for probing neuronal activity and biochemical signaling in vivo
    ◆演者:坂本 雅行 先生 /
    京都大学大学院生命科学研究科先端イメージング学講座  光神経分子生理学分野 特定准教授
    - 詳細は ポスター をご覧下さい -


    2023.12.12
    富山大学医学部長賞授賞

    生化学講座の野本 真順 准教授が、
    令和5年度「富山大学医学部長賞」を受賞しました 令和5年12月12日、授賞式が行われ関根道和医学部長から表彰状が授与されました
    詳細: 富山大学医学部・news 2023.12.12


    2023.11.27
    センターセミナーポスター賞

    9月、10月に開催したセンターセミナーポスターセッションでの優秀賞を表彰しました 最優秀賞を受賞した生化学講座の博士課程学生 Ahmed Ibrahim Zaherさんには賞状と副賞が送られました



    2023.10.20
    The 61st Frontier Brain Science Seminar
    ◆演題:Neural Mechanisms of Behavioral Plasticity in a Paternal Life Stage Transition
    ◆演者:宮道 和成 先生 /
    理化学研究所 生命機能科学研究センター
    比較コネクトミクス研究チーム チームリーダー
    - 詳細は ポスター をご覧下さい -


    2023.9.20
    優秀ポスター賞授賞

    生化学講座の博士課程学生 Ahmed Ibrahim Zaher が
    国際学会のThe 16th International Conference for Neurons and Brain Disease Septemberにて
    優秀ポスター賞を授賞しました



    2023.7.3
    Graduate School Seminar
    ◆Title:Neural circuit mechanisms for cognitive modularity in medial entorhinal cortex, and role of systems consolidation of memory for development of knowledge
    ◆Speaker:Takashi Kitamura, Ph.D/
    The UT Southwestern Medical Center, Texas, USA
    - 詳細は ポスター をご覧下さい -


    2023.6.16
    The 60th Frontier Brain Science Seminar
    ◆演題:Hippocampal synchronized neuronal activity for learning, memory, and emotion
    ◆演者:佐々木 拓哉 先生 /
    東北大学 薬学部 大学院薬学研究科 薬理学分野 教授
    - 詳細は ポスター をご覧下さい -


    2023.6.2
    The 59th Frontier Brain Science Seminar
    ◆演題:The emerging field of flow state neuroscience
    ◆演者:Mohammad H. Shehata 先生 /
    Visiting Associate, California Institute of Technology
    Toyohashi University of Technology
    - 詳細は ポスター をご覧下さい -


    2023.4.19
    宮本大祐准教授が令和5年度科学技術分野の
    文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞

    睡眠脳ダイナミクス研究室の宮本准教授が令和5年度
    科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。 受賞の様子はYouTubeで配信されました。
    ※後日アーカイブ動画(当日の模様を編集したもの)はYouTube文部科学省公式チャンネルで公開されます。


    2023.4.17
    Neuroscience Researchの特集号
     "The idling brain in cognition"が出版されました

    最先端のアイドリング脳科学研究(睡眠や覚醒時の休息を含むオフラインの脳活動の機能とその神経メカニズム)に関する 国内外の研究者の総説を集めたNeuroscience Researchの特集号"The idling brain in cognition"が出版されました。
    井ノ口馨センター長と睡眠脳ダイナミクス研究室の宮本大祐准教授がguest editorをしています。
    本センターからは、西丸広史副センター長、宮本准教授、Khaled Ghandour特命助教が筆頭著者として寄稿しております。ぜひご一読ください。

     ◆ Editorial へのリンク   ◆ 特集号 へのリンク


    2023.4.14
    The 57th Frontier Brain Science Seminar
    ◆Title:ADAR2-mediated RNA editing of Cav1.3 channels: Implications in learning and memory
    ◆Speaker:Prof. Tuck Wah Soong /
    Department of Physiology, Healthy Longevity and cardiovascular Translational Research Programs,
    Yong Loo Lin School of Medicine, National University of Singapore
    - 詳細は ポスター をご覧下さい -


    2023.3.3
    The 56th Frontier Brain Science Seminar
    ◆演題:Kinase signalling pathway regulates sleep
       quality and quantity
    ◆演者:船戸 弘正 先生 /
      東邦大学 医学部 解剖学講座微細形態学分野 教授
      筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 客員教授
    - 詳細は ポスター をご覧下さい -


    2022.12.20
    野本 真順 助教を筆頭著者とする論文が、
    Nature Communications 誌に掲載されました。
    Hippocampus as a sorter and reverberatory integrator of sensory inputs.

    Masanori Nomoto, Emi Murayama, Shuntaro Ohno, Reiko Okubo-Suzuki, Shin-ichi Muramatsu and Inokuchi K. (2022)
    Nature Communications 13:7413
    doi:10.1038/s41467-022-35119-2
     ◇Press Release


    2022.11.14
    井ノ口 馨教授が米サンディエゴで開催された
    北米神経科学学会のNeuroscience 2022で
    特別講演を行いました

    【演題】Idling Brain: From Engram to Behavior
     ◆Program


    2022.11.11
    MOLECULAR & CELLULAR COGNITION SOCIETY のシンポジウムで井ノ口 馨教授が講演を行いました

    【演題】Inspiring cognitive inference in cortical network during REM sleep
     ◆Program


    2022.11.1
    当研究センター、西丸 広史副センター長が
    システム情動科学講座の教授に昇任しました

    システム情動科学講座のホームページ


    2022.10.24
    松本 惇平 助教を筆頭著者・共同責任著者とする論文が iScience 誌に掲載されました
    Acoustic camera system for measuring ultrasound communication in mice.

    Matsumoto J, Kanno K, Kato M, Nishimaru H, Setogawa T, Chinzorig C, Shibata T, and Nishijo H.
    Acoustic camera system for measuring ultrasound communication in mice.
    iScience. 2022 Jul 21;25(8):104812.
    doi: 10.1016/j.isci.2022.104812.
    本研究は、鹿児島大学、加藤建築環境研究所、九州工業大学との共同研究です


    2022.10.19
    Ali Choucry 特命助教を筆頭著者とする論文がpreviewとして Neuron 誌に掲載されました
    The locus coeruleus as a regulator of memory linking.

    Ali Choucry, Khaled Ghandour, and Kaoru Inokuchi.
    The locus coeruleus as a regulator of memory linking.
    Neuron 110 (20), 3227-3229.
    doi: 10.1016/j.neuron.2022.09.014
    Alcino Silva研の論文内容を解説しました


    2022.10.7
    神経科学の教科書「カンデル神経科学 日本語第2版」が出版されました。

    原著初版が1981年に出版されてから40年以上、世界中の神経科学・脳科学を研究・学修する人々のバイブル的教科書となっています。
    本センターのセンター長の井ノ口馨卓越教授が「Part VIII 学習, 記憶, 言語, 認知」の監訳、副センター長の西丸広史准教授が「Part V 運動 第33章 歩行運動」の翻訳を担当しています。
    ぜひ手に取ってみてください。

    カンデル神経科学 第2版
    出版社による井ノ口センター長のインタビュー記事


    2022.10.1
    アイドリング脳科学研究センター(RCIBS)の
    副センター長に、システム情動科学講座の
    西丸 広史准教授が就任しました

    西丸 広史准教授からのご挨拶はこちらです


    2022.9.26
    月例開催のセンターセミナーにてポスターセッションを行いました

    [会場] 医薬イノベーションセンター 3Fエントランスホール
     タイトルと発表者はセンターセミナーページ をご覧下さい
     ※ポスターは9月28日まで3日間掲示されました。



    2022.8.1
    Mohamed H. Aly を筆頭著者とする論文が、
    Proc Natl Acad Sci USA誌に掲載されました。
    Selective engram coreactivation in idling brain inspires implicit learning.

    Mohamed H. Aly, Kareem Abdou, Reiko Okubo-Suzuki, Masanori Nomoto, and Kaoru Inokuchi. (2022)
    PNAS ,119 (32) e2201578119.
    doi:10.1073/pnas.2201578119.
    ◆論文要旨  ◆プレスリリース(研究内容)  ◆参考資料


    2022.7.28
    石本 哲也 助教を筆頭著者とする論文が、
    Molecular Sciences 誌に掲載されました。
    A New Method for Albuminuria Measurement Using a Specific Reaction between Albumin and the Luciferin of the Firefly Squid Watasenia scintillans.

    Tetsuya Ishimoto, Takuya Okada, Shiho Fujisaka, Kunimasa Yagi, Kazuyuki Tobe, Naoki Toyooka and Hisashi Mori. (2022)
    Molecular Sciences 23(15), 8342:
    doi:10.3390/ijms23158342


    2022.7.8
    富山第一銀行奨学財団賞を受賞

    宮本大祐准教授が第1回(2022年度)富山第一銀行奨学財団賞 特別賞を受賞しました。
    表彰式は令和4年7月8日(金)午後1時、富山第一銀行本店9階ホール(TOYAMAキラリ)で行われました。
    詳細は 富山第一銀行奨学財団をご覧下さい


    2022.6.17
    最先端脳科学セミナーを開催しました
    ◆演者:長谷川 恵美先生
       筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 助教
    ◆演題:Rapid eye movement sleep is initiated by basolateral basolateral amygdala dopamine signaling in mice

    詳細は ポスター をご覧下さい


    2022.4.16
    宮本大祐准教授を著者とする
    「記憶処理における睡眠脳内ダイナミクスの
    イメージングと光操作に関する総説」が、
    Neuroscience Research誌に掲載されました
    Optical imaging and manipulation of sleeping-brain dynamics in memory processing.

    Miyamoto D. (2022)
    Neuroscience Research in press (available online 16 April 2022)
    doi:10.1016/j.neures.2022.04.005


    2022.3.18
    井ノ口教授が3月18日(金)に
    WEB開催で講演を行いました
    千里ライフサイエンス振興財団
      新適塾(脳はおもしろい)

    【日時】2022年3月18日(金)
        17:30~19:00(WEB開催)
    【演題】アイドリング脳研究:
         潜在意識下の脳機能を探る

    ◆開催案内   ◆講演要旨   ◆LIVE配信


    2022.2.28
    芸術文化学部「技藝院」とのコラボレーション企画
    脳科学と藝術の融合を開催

    [会期] 2022年2月28日(月)~3月10日(木)
    [会場] 医薬イノベーションセンター 1Fエントランスホール

    詳細は ポスター をご覧下さい



    2022.1.11
    鈴木 章円 助教を筆頭著者とする論文が、
    Nature Communications 誌に掲載されました。
    A cortical cell ensemble in the posterior parietal cortex controls past experience-dependent memory updating.

    Suzuki A, Kosugi S, Murayama E, Sasakawa E, Ohkawa N, Konno A, Hirai H and Inokuchi K. (2022)
    Nature Communications 13:41
    doi:10.1038/s41467-021-27763-x


    2021.11.5
    最先端脳科学セミナー(ZOOMによるオンライン)を
    開催しました
    ◆演者:五十嵐 啓先生
       Assistant Professor Department of Anatomy
       and Neurobiology, School of Medicine,
       University of California, Irvine
    ◆演題:Circuit mechanisms of associative memory
       in health and disease

    詳細は ポスター をご覧下さい


    2021.10.14
    最先端脳科学セミナー(ZOOMによるオンライン)を
    開催しました
    ◆演者:後藤 明弘先生
       京都大学医学系研究科 システム神経薬理 助教
    ◆演題:Stepwise synaptic plasticity events drive
        memory consolidation

    詳細は ポスター をご覧下さい


    2021.9.3
    大学院生リサーチアシスタント募集 (9/20(月)〆切)

    RCIBS 睡眠脳ダイナミクス研究室ではJST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)創発的研究支援事業の課題 ”新旧の情報を統合する睡眠脳のダイナミクス”の推進を担う大学院生リサーチアシスタント(RA)を募集しています。

    募集詳細(富山大学大学院 生命融合科学教育部のHPへリンク)

    詳しくは [睡眠脳ダイナミクス研究室] までお気軽に問い合わせ下さい


    2021.6.25
    最先端脳科学セミナー(ZOOMによるオンライン)を
    開催しました
    ◆演者:萩原 賢太先生
      Andreas Lüthi Laboratory. Friedrich Miescher
      Instittue for Biomedical Research,
      Switzerland
    ◆演題:Intercalated amygdala clusters in /
        beyond fear and extinction

    詳細は ポスター をご覧下さい


    2021.2.2
    科学技術振興機構(JST)の創発的研究支援事業2020年度新規研究課題に採択

    宮本大祐准教授が提案した研究計画が、2021年度~2023年度 (フェーズ1)、2024年度~2027年度 (フェーズ2) の 7年間の予定で科学技術振興機構(JST)の2020年度新規研究課題として採択されました。

    研究課題:新旧の情報を統合する睡眠脳のダイナミクス
    2020年度 創発的研究支援事業 採択課題

    詳細は [睡眠脳ダイナミクス研究室] をご覧下さい


    2021.1.28
    大学院セミナー(ZOOMによるオンライン)を開催しました
    ◆演者:北村 貴司先生
      テキサス大学サウスウェスタン医学センター
      精神神経部門/神経科学部門 Assistant Professor
    ◆演題:Neural circuit mechanisms for episodic
        memory formation

        詳細は ポスター をご覧下さい


    2020.12.4
    筑波大学 医学医療系国際統合睡眠医科学研究機構教授
    櫻井 武先生による The 51st Frontier Brain Science Seminarを開催しました。

    詳細は ポスター をご覧下さい


    2020.10.6
    2020年度(第1回)「研究(創作)助成」助成先決定

    2020年度(第1回)「研究(創作)助成」に採用されたのは以下の先生方です。


    ■附属病院 脳神経外科
     柴田 孝 先生

    ■学術研究部 医学系リハビリテーション科
     服部 憲明 先生

    ■芸術文化学系附属技藝院
    (文化財保存・新造形技術研究センター)
     林 曉 先生

    ■和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域
     楊 熙蒙 先生

                   (五十音順)


    2020.9.7
    アイドリング脳科学研究センター(RCIBS)
    キックオフシンポジウムを開催しました
    当日の様子や写真はこちら

    -キックオフシンポジウムプログラム-
    ※パスワードはアイドリング脳科学研究センター(RCIBS)までお問合せください。

    富山大学ウェブサイトの記事


    2020.4.1
    本学研究推進機構にアイドリング脳科学研究センター(RCIBS)が設置されました。

    本研究センターでは、脳神経科学、特にアイドリング中の脳機能に関するユニークな世界トップレベルの研究を展開します。
    当初は、医学系の5講座(生化学講座、システム情動科学講座、神経精神医学講座、分子神経科学講座、行動生理学講座)を基幹講座として発足しました。