フォーラム富山「創薬」第55回研究会

日時:令和4年5月26日(木)14:30~18:30
場所:ホテルグランテラス富山

研究会テーマ『生物学的製剤の開発』

コーディネーター:岸 裕幸(富山大学学術研究部医学系 教授)

 生物学的製剤は、これまで関節リウマチを中心に様々な製剤が開発されてきたが、2018年にノーベル賞を受賞した本庶 佑 博士の研究から免疫チェックポイント阻害剤が様々ながんに対して顕著な効果を示すことが分かったことにより、この分野の研究開発がさらに進みそうな勢いとなっている。
 研究をより高機能化するためにはタンパク質工学の知見が重要な役割を果たしているため、今回は抗体医薬やタンパク質工学の専門家を中心に ご講演をいただき、今後の生物学的製剤開発のさらなる進展について考える機会としたい。

オリジナルブランド医薬品「パナワン」

フォーラム富山「創薬」は、薬業界、大学および県を有機的に結び合わせ、情報の交換及び発想の刺激となる場を提供することにより、人類の福祉のために貢献することを目的としております。
年2回程度研究会を開催し、大学各講座や研究機関での研究テーマについての基調講演とディスカッションを行うことによって、新しい薬の開発の芽を育てていこうとするものです。
本趣旨にご賛同いただき、本フォーラムの設立並びに運営にご協力下さる方を広く募集しております。
是非ともお力添えくださいますよう、お願い申し上げます。
年会費は、賛助会員は30,000円、個人会員は1,000円です。